節約 マウンテンリサーチ フィールドチェア

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

マウンテンリサーチ フィールドチェア シルバー、1回使用のユーズド。座面に焚き火で空いた穴あり。直接プチプチで梱包して発送します。10/15までの値下げ価格。予告なく削除あり。ご存知、英軍Rover Chair(ローヴァーチェア)のリプロモデル製作でおなじみのバリスティクス社が放つ新作は . . . 資料及び文献がほぼ残っていないRover Chair以前に存在したと言われる激レアの英軍フィールドチェア。 フィールドチェアの名のとおり野営目的(つまりキャンプ目的)で作られたフォールディングチェアは、 スチールの骨格フレームをバラした上で(座面と背もたれに使われている)キャンバスでロールし、 バックパックに括り付けるなどして持ち運びをしやすいように可変させるヴィンテージ・ユーティリティ感溢れる無骨で男気な仕様。 オリジナルは約80年前のものと推定されるシロモノを果敢にも見事なる完成度で復刻したのがこちら!!!以下、本作の製作に臨んだバリスティクス社から入手したコメント(あるいは考察)をご参照ください。「骨格フレームが板フラットバー捻りではなく、剛性を確保するためのパイプ状になってるのも大きなポイントのようです」 「大戦に向けて各国の工業技術が革新的に進歩したといわれる1930年代あたりのものかなと」 「10年~20年程度のズレはご勘弁」 「お偉方・士官・お役職付き風に見える方々が座っている当時画像がちょいちょい出ていた」 「たかがフォールディングチェアかもしれませんが、このイスは小さな可動部ブラケット曲げ具合や異素材金属の入れ込み、 交差しているフラットバーの絶妙な湾曲などなど面白いギミックが満載で”こりゃ面倒くせぇ~”っていうのが素直な感想」 「大きな戦争に向けて民間は戦う為、守る為の物資製造に駆り出されるのは世界共通ですし、 とんでもない技術革新(近年でいうとネット網かな?)は軍事から生み出されること多いですよね」背景となる景色を少しだけ感じとっていただけましたでしょうか。その多くが謎に包まれている逸品を 「(約80年ほど前と想定される)とんでもない技術革新」でもって忠実にリプロダクションしたものが本作というわけです。マウンテンリサーチ別注モデルは ”A”(リースマーク)プリントのキャンバスによるスチール素地の骨格フレームで登場です。 ご注目ください。

残り 5 24,000円

(372 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月28日〜指定可 (明日8:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥296,855 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから